R csvファイルの読込方法  read.csv

ファイルデータの先頭行に行名がある場合には、次のとおり。
なお、このデフォルトでは、csvファイルの先頭行があることが前提とされている。

x <- read.csv("ファイル名.csv")

 

先頭行に行名がない場合には、次のとおり。

x <- read.csv("ファイル名.csv",header=FALSE)

 

なお、Rでエクセルファイルを読み込むのは、トラブルの元なので、使用しない方がよいと言う考え方もある。エクセルファイルを読み込みできるパッケージを用いるのも、煩雑であり、トラブルの原因となるので、避けた方がよさそうである。

エクセルファイルを読み込む場合には、エクセルソフトで、csvに変換してから、Rに読み込んだ方が、結果としてトラブルが生じにくい。

なお、read.csvも必要なく、read.tableを使えば足りるする考えもある。

結局のところ、様々なファイル形式を読み込む関数があるものの、トラブルが少なくて、扱いやすい方法を用いる方が無難なようである。

Rは、統計ソフトであり、様々な形式を持つ他のファイルからデータを取り込むことが多いのであるが、初心者にとってはデータの取込自体が面倒であり、覚えにくい。本に書いてあっても、読むだけではすっきりと理解し難いので、実際にデータを取り込んで馴れるほかないように思う。

R 数当てゲーム Ver.1.1

数当てゲームのR版です。

Python3で作成した数当てゲーム(Ver.1.1)と同様のものです。
乱数発生の関数、ループや条件分岐の記述の仕方が違います。

RStudioにプログラムコードを貼り付けて、実行してみて下さい。


## 数当てゲーム
max_number <- readline("当てる数の範囲を決めます。一番大きい数は何にしますか?")
numbers <- 0:max_number
a = sample(numbers,1)
print("回答は10回までです。ではスタート!")
for (c in 1:10) {
    cat(c);cat("回目です。")
    x <- readline("数を当てて下さい?")
    if (x==a){
        print("正解です!")
        cat(c);cat("回で正解しました。おめでとう!")
        break}
    else if (x>a){
        print("数が大きすぎます。もっと小さい数です。")}
    else{ print("数が小さすぎます。もっと大きい数です。")}}
if (c == 10){
    cat("10回全て間違いでした。残念!")
    cat("正解は");cat(a);cat("でした。")}

			

ブログ記事にプログラムコードを書く方法 WordPress

WordPressのブログ記事に、Pythonのプログラムコードを記述したところ、タブなどの空白が消えてしまった。
Pythonのプログラムコードには、空白の記述が不可欠であり、これが欠けているとプログラムは動かない。
空白の記述が消えてしまったPythonのプログラムコードを、ブログ記事からコピー&ペーストしても、
そのままではプログラムは動かないのである。動かすためには、ペーストした後、手動で空白を挿入しなければならなくなる。

何かよい方法がないかと調べたところ、
WordPressのプラグインの中に、プログラムコードを適切な形で記述できるものが見つかった。
いくつか種類があるようであるが、本ブログでは、当面の間、次のプラグインを使用することとした。

Crayon Syntax Highlighter

理由は、比較的よく用いられて定評のあるプラグインであること、PythonとRが使えることである。
他にも、使用できるプログラミング言語は多いようである。

【追記】2020年12月14日

Crayon Syntax Highlighterを長く利用してきたが、エラーが出るようになり、WordPressで作ったサイト全体が表示できなくなってしまった。このプラグインの最後のサポートは約5年前なので、その後の度重なるWordPressやその他のプラグインのバージョンアップに対応できなくなったのだろうか。仕方がないので、このプラグインを削除した。代わりに、Highlighting Code Blockというプラグインを本日入れた。